『サロン・ボーイズ』作者、朔本敬子先生インタビュー

Ｑ１　『サロン・ボーイズ』を描くことになったきっかけを教えて下さい。

実家が美容室なので取材がラクかと。

Ｑ２　３話目までを描き終えて、楽しく描けた部分、大変だった部分はありますか？

若い男子をかくのは楽しいです。好きな俳優さんをイメージしてかいてます。
クイズ。誰が誰でしょう。
大変なのは恋愛の気分を思い出すこと。枯れた生活なので（哀）

Ｑ３　３話目以降、読者の方に「ここを見て欲しい」というところがあれば、お願いします。

塔乃の秘密、リュウの頑張り、栞のドキドキ、イクミの迷惑ぶり、ブンちゃんとハルはどこで活躍するか。

Ｑ４　タイトルはどのようにして決まったのでしょうか？　
　　　没になったタイトル案がもしあれば、何点か教えてください。

美容師ハーレム（担当さん作）。楽しそうですよね。

Ｑ５　ペンネームの由来を教えて下さい。

デビュー当時の担当さんが、私の本名が地味だからペンネームにしろと言うので
百花繚・乱ってのを考えたら即却下されて案外普通になっちゃいました。

Ｑ６　漫画家を目指されたきっかけは何ですか？

他にできることがなかったから。漫画家なんてだいたいそうでしょ。

Ｑ７　原稿を描くときの必須アイテムがあれば教えて下さい。

コーヒーとアイスコーヒー。

Ｑ８　この漫画が面白い！ベスト３を教えてください。

『ヒストリエ』『寄生獣』『風子のいる店』

Ｑ９　最近、ハマっていることはありますか？

ねこあつめで和んでます。
ハマりすぎて、まずいことになってきたツムツムは最近削除しました。
すごい勇気がいりました。後悔しています。

Ｑ10　最後に『JOUR　Sister』の読者にメッセージをお願いします。

ご愛読ありがとうございます。
『JOUR Sister』が面白い、とたくさんのお友達に勧めよう！